キッチン排水口の流れが悪い原因と解消法!プロが教える簡単DIY

キッチン排水口の流れが悪い原因と解消法!プロが教える簡単DIY

キッチンの排水口から不快な臭いがする水の流れが悪いなど、お困りではありませんか?こうした問題は、油汚れや食材カスの蓄積、古くなった排水管など、さまざまな原因で起こります。放っておくと、深刻な水漏れやつまりのトラブルに発展しかねません。

実は、排水口の手入れは難しいものではありません。定期的な清掃と、正しい方法で行えば、ほとんどの問題は解消できるのです。重曹や酢を使った自然な方法から、ラバーカップを使った物理的な方法まで、プロが実践しているさまざまなテクニックをご紹介します。このガイドを読めば、そうした問題にも的確に対処できるようになるでしょう。

キッチン排水口のがんこな汚れやにおいにお悩みでしたら、台所専門チームでプロフェッショナルとしてアシストします。見積もり後、ご予算に応じて選択いただけます。初期相談は電話でも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

キッチンの排水口の流れが悪くなる3つの原因

キッチンの排水口の流れが悪くなる3つの原因

キッチンの排水口の流れが悪くなる主な原因は以下です。

  1. 食材カスや油汚れ、
  2. 石鹸カスの蓄積
  3. 排水管の老朽化

食材カスの蓄積

キッチンの排水溝がつまる原因

料理の際に出る食材のカスは排水口に流れ込み、徐々に蓄積していきます。これらのカスは、排水管内で水分を吸収して膨張し、さらに油分と絡み合って固形化します。その結果、排水管の内壁に強固に付着し、管径を狭めてしまうのです。

私が現場で遭遇したある飲食店では厨房の排水管が完全に詰まってしまい、復旧に丸一日を要したことがあります。原因を調べたところ、排水管の内部に食材カスと油分が混ざり合った硬い塊が形成されていました。

食材カスによるつまりを防ぐには、調理中に出たカスをこまめにゴミ箱に捨てる習慣をつけることが大切です。特に、油を多く含む料理や繊維質の多い野菜くずは、排水管内で固まりやすいため、注意が必要です。

さらに、定期的に排水管内部の清掃を行うことも重要です。一般家庭では月に1回程度、飲食店などの業務用厨房では週に1回程度の頻度で、排水管の洗浄を行うことをおすすめします。

油汚れの影響

油汚れの影響

キッチンの排水口で最も厄介な汚れの一つが油汚れです。料理の際に使用する植物油や動物性脂肪は、排水管内で冷えて固まり、管壁に付着します。この油脂の膜が徐々に厚みを増し、排水の流れを阻害するのです。

油汚れの怖いところは、水には溶けにくいため、一般的な洗剤では簡単に落とすことができない点です。油汚れによるつまりを防ぐには、まず調理器具に付いた油をペーパータオルなどで拭き取ってから洗うことが大切です。

また、濃い油分を含む汚れには、重曹を振りかけてから洗うと効果的です。重曹の粒子が油を吸着し、洗い流しやすくなります。

さらに、定期的に排水口と排水管内の洗浄を行うことで、油汚れの蓄積を防ぐことができます。

石鹸カスの影響

キッチンの排水口につまりを引き起こすもう一つの原因が、石鹸カスです。食器洗いや手洗いの際に使用する石鹸は、水に溶けて排水管内を流れていきますが、その過程でカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分と反応し、不溶性の塩を形成します。この石鹸カスが排水管内に蓄積することで、排水の流れが悪くなるのです。

石鹸カスは、特に硬水と呼ばれるミネラル分の多い水を使用している地域で問題となります。石鹸カスによるつまりを防ぐには、まず石鹸の使用量を適切に調整することが重要です。

また、液体石鹸や、石鹸カスが発生しにくい合成洗剤を使用するのも効果的です。さらに、定期的に排水管内の洗浄を行うことが大切です。

排水管の老朽化

キッチンの排水トラブルの原因として見落としがちなのが、排水管自体の老朽化です。一般的に、戸建て住宅の排水管の寿命は20〜30年と言われています。長年の使用により、排水管内部の腐食や劣化が進行し、排水の流れを阻害するようになるのです。

古い金属製の排水管では、錆びや腐食によって管壁が薄くなり、最悪の場合は排水管の破損や崩落につながります。一方、プラスチック製の排水管では、経年劣化により管壁が脆くなり、つまりが発生しやすくなります。

排水管の老朽化による問題を防ぐには、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。専門家による排水管の診断を受け、必要に応じて修理や交換を行うことが重要です。

キッチン排水管の構造とつまるポイント

キッチン排水管の構造とつまるポイント

キッチンの排水管の仕組みと、特につまりが発生しやすい部分について解説します。

排水管の基本構造

一般的に、キッチンの排水管は、以下のような構造になっています。

  • 排水口:シンクの底部にあり、ゴミ受けが取り付けられています。
  • トラップ:排水口の直下にあるU字型の配管で、水を溜めることで悪臭の逆流を防ぎます。
  • 排水立て管:トラップから垂直に立ち上がる配管で、複数の階の排水を集めます。
  • 排水横主管:排水立て管から水平方向に伸びる配管で、建物外の下水管につながります。

トラップ、排水立て管、排水横主管は通常、床下や壁の中に隠れているため、普段は目にすることはありません。しかし、これらの見えない部分で発生するつまりやトラブルが、排水不良の原因となることが多いのです。

つまりやすい箇所

キッチンの排水管の中でも、特につまりが発生しやすい箇所があります。

  1. 排水口のゴミ受け:食材カスなどの固形物が溜まりやすく、定期的な清掃が欠かせません。
  2. トラップ:油脂や石鹸カスが溜まって硬化し、つまりの原因となります。
  3. 排水管の屈曲部:排水管が曲がっている部分は、流れが滞りやすくつまりが発生しやすい箇所です。
  4. 排水管の継ぎ目:ズレやすき間が生じやすく、つまりの原因となります。

これらの箇所は、排水の流れが滞りやすく、汚れが蓄積しやすいため、特に注意が必要です。日頃から、排水口のゴミ受けのこまめな清掃と、排水管の定期的なメンテナンスを行うことが、つまりを防ぐ上で非常に重要なのです。

キッチンの排水口のつまりを自分で解消する方法

キッチンの排水口のつまりを自分で解消する方法

キッチンの排水口がつまってしまった場合、専門家が実践している簡単で効果的なつまり解消法を紹介します。

ラバーカップ(プランジャー)

ラバーカップ、別名プランジャー、スッポンは、排水口のつまりを物理的な力で吸い出し、除去するための道具です。ゴム製のカップ状の部分とハンドルで構成されており、カップ内の空気を圧縮・膨張させることで、強力な吸引力を生み出します。

使い方を説明します。

  1. 排水口にラバーカップをしっかりと密着させます。
  2. 垂直方向に素早く数回上下に動かします。
  3. ラバーカップ内の空気が圧縮・膨張を繰り返すことで、つまりの原因となっている汚れや異物を吸い上げます。

数回の操作でつまりが解消されない場合、湯船などから水を流し込みながら、再度ラバーカップを使用します。

ラバーカップはトラップ内や排水管の浅い部分に溜まった汚れや、軽度から中程度のつまりに対して高い効果を発揮します。また、化学薬品を使用しないため、排水管を傷める心配がなく、環境にも優しい方法だと言えます。

ただし、ラバーカップの使用には注意点もあります。無理に力を入れすぎると、排水管の接続部分を外してしまう可能性があります。また、排水口の形状によっては密着させにくく、十分な吸引力が得られない場合もあります。

パイプクリーナー(薬剤)

パイプクリーナーは、排水管の詰まりを解消するための薬剤です。主に水酸化ナトリウムなどのアルカリ性の成分が配合されており、有機物を分解する働きがあります。

使用方法は以下です。

  1. 排水口に、パイプクリーナーを指定された量だけ注ぎ入れます。
  2. 30分から1時間ほど放置
    薬剤が詰まりの原因となる有機物を分解するのを待ちます。
  3. 熱湯を流して排水管内を洗い流します。

パイプクリーナーは手軽に使用できる反面、強アルカリ性の薬剤であるため取り扱いには十分な注意が必要です。手袋やゴーグルなどの保護具を着用し、換気を十分に行いながら作業を行うことが大切です。

また、使用後は必ず大量の水で洗い流し、薬剤が排水管内に残らないようにしなければなりません。

パイプクリーナーは、軽度から中程度の詰まりには効果的ですが、重度の詰まりや油脂の固まりなどには十分な効果が得られない場合があります。また、古い排水管や傷んだ排水管に使用すると、配管を傷める可能性もあるため、適切な状況判断が求められます。

重曹と酢

重曹と酢を使った排水口のつまり解消は、化学反応を利用した自然派の方法として知られています。重曹は弱アルカリ性、酢は酸性の物質で、これらを混ぜ合わせることで発生する炭酸ガスの力で、つまりを引き起こしている汚れを浮き上がらせ、分解するのです。

手順を以下に説明します。

  1. 排水口に重曹を100〜150グラム程度投入します。
  2. その上から酢を同量ゆっくりと注ぎ入れます。
  3. 重曹と酢が反応して発泡する
  4. 30分から1時間程度放置します。
  5. 熱湯を勢いよく流し込み、汚れを洗い流します。

重曹と酢の反応で発生する炭酸ガスの泡は、排水管の内壁に付着した汚れを物理的に剥がす働きがあります。また、重曹のアルカリ性と酢の酸性が中和反応を起こすことで、汚れを分解する効果も期待できます。

ただし、この方法は軽度から中程度のつまりには有効ですが、重度の詰まりや硬化した油脂などには十分な効果が得られない場合もあります。また、酢の酸性により、排水管の材質によっては劣化を促進する可能性もあるため、排水管の状態を確認してから使用することが大切です。

ワイヤーブラシ

ワイヤーブラシは、排水管の内壁に固着した油脂やスケールなどの頑固な汚れに対して威力を発揮します。ワイヤーブラシは、細い金属線が束ねられたブラシで、排水管内部の頑固な汚れや詰まりを物理的に除去するための道具です。使用方法は以下です。

  1. 排水口から、ワイヤーブラシを差し込みます。
  2. ブラシを回転させながら、排水管内部の汚れや詰まりを擦るようにして除去します。
  3. 特につまりがひどい箇所は、ブラシの先端で集中的に攻めます。
  4. 汚れを十分に取り除いたら、熱湯を流して排水管内を洗い流します。

特に、排水口直下のトラップ内や、排水管の屈曲部など、汚れが溜まりやすい箇所の清掃に効果的です。

ただし、ワイヤーブラシの使用には十分な注意が必要です。排水管の材質によっては、ワイヤーが管壁を傷つけ、かえってつまりを悪化させる可能性があります。特に、プラスチック製の排水管には、柔らかめのブラシを選ぶなど、慎重な取り扱いが求められます。

排水トラップの清掃

排水トラップの清掃は、月に一度程度の頻度で行うのが理想的です。ただし、調理の頻度が高く、排水口の汚れが目立つ場合は、より頻繁に清掃することをおすすめします。

排水トラップは、キッチンの排水口直下にあるU字型の配管部分で、排水管からの悪臭の逆流を防ぐとともに、排水管内のつまりの原因となる汚れを溜める重要な役割を果たしています。この排水トラップを以下手順で定期的に清掃することが、つまりの予防と解消に非常に効果的です。

  1. 排水トラップの直下にバケツなどの容器を置きます。
  2. 排水トラップを取り外します。
    トラップ内の汚水がこぼれる可能性があるため、ゆっくりと慎重に行います。
  3. トラップ内部に溜まった汚れや異物を取り除きます。
    汚れがこびりついている場合は、ブラシなどを使って丁寧に掃除します。
  4. トラップを元の位置に戻し、しっかりと接続部分を締めます。
  5. 排水口から水を流し、漏れがないことを確認します。

トラップの清掃は、比較的簡単に行うことができますが、注意点もあります。トラップを取り外す際は、必ずバケツなどの容器を用意し、汚水をこぼさないように注意します。また、トラップを戻す際は、接続部分をしっかりと締め、水漏れのないことを確認することが大切です。

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キッチン排水口つまりの間違った解消法とは?

キッチン排水口つまりの間違った解消法とは?

キッチンの排水口のつまりを自分で解消しようとする際、よくある間違った解消法をご紹介し、その危険性について説明します。

化学薬品の誤用

市販の排水口用の化学薬品を使用する際、注意事項を守らずに過剰に使用したり、複数の薬品を混ぜたりすると、配管を傷めたり、有害なガスが発生したりする危険性があります。

化学薬品は、使用方法や用量を正しく守ることが大切です。また、異なる種類の薬品を混ぜることは絶対に避けなければなりません。化学反応によって、熱や有害なガスが発生し、深刻な事故につながる可能性があるからです。

化学薬品を使用する際は、必ず製品の説明書を読み、適切な方法で使用することが求められます。

自作の道具の危険性

ワイヤーハンガーを無理やり排水管に差し込んだり、ドリルなどの電動工具を使ってつまりを取り除こうとしたりするのは、非常に危険な行為です。

自作の道具は、排水管の材質や構造に合わない場合があり、配管を傷つけたり、つまりを悪化させたりする可能性があります。また、電動工具を不適切に使用すると、配管を貫通させてしまう危険性もあります。

排水管の清掃や修理に使用する道具は、目的に合ったものを適切に選ぶ必要があります。自作の道具を使うのは避け、排水管の材質や状態に合った専用の道具を使うことが大切です。

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水道修理専門業者に依頼するべきサイン

水道修理専門業者に依頼するべきサイン

キッチンの排水口のつまりの解消を水道修理専門業者に依頼するべきサインについて説明します。

自分で解決できない状況

ラバーカップ、ワイヤーブラシ、パイプクリーナーなどを使ってつまりの解消を試みたにもかかわらず、一向に改善が見られない場合は、専門家に依頼するべきサインです。

つまりの原因が単なる汚れや異物ではなく、排水管の損傷や破損、根の侵入などの深刻な問題である可能性があります。このような場合、素人の手に負えない事態であり、無理に自分で解決しようとすると、問題をさらに悪化させる恐れがあります。

専門家は、高度な技術と専用の機材を駆使して、つまりの原因を正確に診断し、適切な解決策を提供してくれます。

排水の逆流や異臭がする

キッチンの排水口から汚水が逆流してきたり、強い異臭がしたりする場合は、重大なトラブルのサインです。

排水の逆流は、排水管のつまりが著しく進行している状態を示しています。放置すると、汚水があふれ出し、不衛生な環境を引き起こす恐れがあります。また、強い異臭は、排水管内で有機物が腐敗している証拠であり、衛生上の問題だけでなく、配管の腐食も進行している可能性があります。

このような状況では、速やかに専門家に依頼することが不可欠です。悪臭や汚水の逆流は、居住空間の衛生を脅かし、健康被害につながる可能性もあるからです。

頻繁につまりが再発する

一度つまりを解消しても、すぐに再発するようであれば、根本的な原因がある可能性が高く、専門家の診断が必要です。

頻繁に再発するつまりは、排水管の設計や施工に問題がある場合や、配管の劣化が進行している場合などに起こります。素人の手では、根本的な解決は難しく、むしろ問題を悪化させる恐れがあります。

専門家は、排水管の構造や状態を詳しく調査し、つまりの再発を防ぐための適切な対策を提案してくれます。

信頼できる業者の選び方

キッチンは、水回りの中でも特に複雑な配管構造を持ち、また油汚れや食材カスなどの特有の汚れが発生する場所です。そのため、キッチンの排水トラブルに精通した専門業者を選ぶことが重要です。

まず、キッチン排水トラブルの解決実績を持つ業者を選ぶことが大切です。単なる水道修理の経験だけでなく、キッチンのつまりや悪臭、逆流などの問題に効果的に対処した事例を持つ業者が望ましいでしょう。

また、キッチンの排水管は、シンクの下や壁内など、アクセスが難しい場所に設置されていることが多いです。そのため、最小限の作業スペースで効率的に作業できる技術と経験を持つ業者を選ぶことも重要なポイントです。

加えて、キッチンの排水トラブルは、日常生活に大きな影響を与えます。そのため、迅速な対応が可能で、確実な作業が期待できる業者を選ぶことが肝心です。

まとめ

キッチンの排水口のつまりは、油汚れや食材カスの蓄積、老朽化した排水管など、さまざまな原因で起こります。そして、放置すれば悪臭や水漏れなど、深刻なトラブルに発展しかねません。

排水口や排水管の定期的な清掃を習慣づけ、ラバーカップや重曹などを使ってこまめにつまりを取り除くことが大切です。また、つまりの兆候を見逃さず、早期に対処することも重要なポイントです。

しかし、中にはご自分で解決が難しい問題もあるかもしれません。その際は、キッチン排水のプロに相談するのが賢明です。豊富な経験を持つ専門家が、的確に問題を診断し、最適な解決策を提案してくれるはずです。

キッチンの頑固な汚れでお困り事があれば、まずは台所専門チームで専門的な観点からサポートいたします。クリアな費用見積もりを元にご予算に適した対応を選択いただけます。一度、電話による事前診断を受けてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

キッチンの排水口からイヤな臭いがするのはなぜですか?


キッチンの排水口から不快な臭いがする原因は、主に以下のようなものが考えられます。




  • 排水管内に溜まった食材カスや油脂が腐敗している

  • 排水トラップ内の水が蒸発し、下水ガスが逆流している

  • 排水管の老朽化により、汚れが蓄積している



これらの原因により、排水口から下水臭や腐敗臭などの不快なニオイが発生します。定期的な清掃とメンテナンスを行うことで、臭いの発生を防ぐことができます。

キッチン排水口のつまりを予防するために日頃から心がけるべきことは何ですか?


排水口のつまりを予防するための日頃の心がけとしては、以下のようなことが挙げられます。




  • 調理くずは流さずにこまめにゴミ箱に捨てる

  • 油汚れはふき取ってから洗い物をする

  • 定期的に排水口と排水トラップを清掃する

  • 熱湯を流して油汚れを溶かす

  • 重曹と酢を使った清掃を習慣づける



これらのポイントを実践することで、排水口へのゴミや汚れの蓄積を防ぎ、つまりのリスクを減らすことができます。

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